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ファンドの最も一般的な投資対象である金融商品のひとつが株式でしょう。一般的に小口投資が可能なファンドの場合、上場している様々な株式銘柄の中から、ファンドマネージャーが各ファンドの許容リスクや想定利回りに準じて投資銘柄を選定し、投資を行います。

国内株式に投資するファンドを、国内株式ファンド、海外株式に投資するものを海外株式ファンドと言い、債券ファンドに比べて種類が多いこと、また値動きが一般的に債券ファンドに比べて大きく、その分リスクも高いと言われますが、各ファンドの運用方針によって異なります。

発行株式数が多く、売りたい時にも売買が成立しやすい大型企業の株式に投資することを「大型株式投資」と呼び、同じように「中型株式投資」「小型株式投資」と言う戦略も存在します。

一般的には大型であればあるほど、値動きが安定しており、小さくなるほど流動性は低くなるものの(売却したい時に買い手がおらず、売却できないリスクが高い)値動きの幅も大きく、高い利益が狙えると考えれれています。また、投資対象の株式の大きさのみならず、投資スタンスにも急成長が期待される企業に投資する「成長株投資」や、現在何らかの理由で本来の価値より値を下げている株式に投資する「バリュー株投資」などがあります。

株式ファンドのリスクとしては、株式投資のリスクと必然的に重なりますが、値動きが短期では激しいこと、場合によっては流動性が不安定な点に注意が必要です。

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